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小姐写真56
2007 / 04 / 28 ( Sat )
小姐写真館も前回、公約の1,000枚を達成してめでたく一段落ということになりました。ウイニングランついでの本日、第56弾は、最初の頃にご紹介した小姐の再登場です。

G56-01G56-02

皆さん覚えてますか?(覚えてるわけないか)

G56-03G56-04G56-05G56-06

G56-07G56-08G56-09G56-10

正解は、雙雙表妹
第2回目の写真館で掲載した台湾の小姐です。

G56-11G56-123

G56-13G56-14

あれを掲載したのは4ヶ月半前なんですが、思い返すと随分昔のことのように思える。何だかんだ、よく書いたなぁいろいろと。

G56-15G56-16G56-17G56-18

ということで、お約束の1,000枚も余裕で達成し、小姐写真館も大団円。

体験談も含め、一通りのコンテンツが一段落ということになります。

ご愛読いただいた皆様、どうもありがとうございました。




さて、今後どうするかですが、明日にでも結論を書くことになると思います。予約投稿なので、これを書いている段階ではどういう結論になっているのか自分でもわかりませんが、まぁ、どっちにしても恨みっこなしてスパっといきましょう。

ということで、また明日。


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小姐写真55
2007 / 04 / 27 ( Fri )
いよいよ第四コーナーを回った小姐写真集は今回で第55弾を迎えました。今日は久しぶりにアイドル系の写真をどっさりお送りします。

G55-01G55-02

G55-03G55-04

G55-05G55-06

台湾の小姐ユニットみたいなもんですかねぇ。グループ名がよくわからんのですが、いかにもって感じの写真ばかりです。

G55-07G55-08

お腹に字を書くのって流行ってるんですかね?中国とか台湾だとよくこういう写真を目にするんですが、日本ではあまりないような。
おなかがちょっとぽっちゃりしてる気がするのは気のせいかなぁ。

G55-09G55-10

G55-11G55-12

台湾じゃぁ、日本語喋るおじいちゃんが「もう誰が誰やらわからんわい」とか言って子供に怒られてるんだろうなぁ。

G55-13G55-14G55-15G55-16

次は、どこかのええとこのお嬢さんっぽい写真。ここには載せませんが、留学してたらしい集合写真とかも見かけた。背景とか友人から中国小姐だと思ったんだけど、もしかしたら日本人かも。

G55-17G55-18

ま、可愛けりゃなんだっていいよな(決まり文句)

G55-19G55-20


ということで、ここまでで小姐写真館の写真は1,000枚になっているはず。でも計算間違いとかあるかもしれないので、明日もう1回分だけ続けます。

よろしくです。



00 : 01 : 55 | 小姐写真館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
小姐写真54
2007 / 04 / 26 ( Thu )
小姐写真の54弾。
そろそろ公約の1,000枚が見えてきましたね。
今日の写真を含めて計算間違いでなければ多分980枚になっているはず。

G54-01G54-02

G54-03G54-04G54-05G54-06

一応今回の写真は視線がこっち来てない写真集ということだったんですが、改めてみるとこっち見てるのもありますね。よく見ると微妙に視線がずれている気もするので、それで選り分けたのかな。
写真整理したのが数ヶ月前の話なんで自分でもよくわからなくなってます。

G54-07G54-08G54-09G54-10

G54-11G54-12

まぁあれですよ。
小姐が可愛ければ良いってことで(最後はいつもこれかよ)。

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G54-17G54-18G54-19G54-20

さて、これで980枚。1,000枚まであと20枚となりました。
とはいうものの、1,000枚に拘っているのは俺だけな気もする。

ややさびしくなりながらも、ラストスパートの小姐写真
あと、もうちょっとだけ続きます。


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小姐写真53
2007 / 04 / 25 ( Wed )
小姐写真の53弾。
今日もいろんな小姐写真の混載です。
こっち見てる写真が多いかな。たぶん。

G53-01G53-02G53-03G53-04

しかし、こうして写真なかりを続けてるわけですけれども、見に来てくださる方の数があまり減っていないというか、日によっては体験談を載せていた時よりも多いというのは、どうしたもんだ。

G53-05G53-06G53-07G53-08

ま、皆さん気持ちは一緒ということなんでしょうかね。

G53-09G53-10G53-11G53-12

ちなみに今日は写真が少ないんですが、別に体験談より写真の方が人気だってことに拗ねてるんじゃなくって、単なる整理の都合上のばらつきです。1,000枚もあると、こういうこともあるんですわ。

G53-13

ということで、また明日。
明日はもうちょっと写真用意してお待ちしていますのでどうぞよろしく。


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小姐写真52
2007 / 04 / 24 ( Tue )
今日も今日とて小姐写真
第52弾となる本日は、表情のある写真特集。

G52-01G52-02

G52-03bG52-04

基本、スナップ写真でポーズとってるのが多いんだけれども、中には自分撮りでいろいろポーズ試したりしてるのもあったりで。

G52-05G52-06G52-07G52-08

G52-09G52-10G52-11G52-12

中には一人でいろんな表情を試してる人もいたりで。
まぁこういうのは好きですけどね。すましたまんまの写真よりもね。
変化が出るってことで、制作側の都合ってのも一部ありますけど。

G52-13G52-14G52-15G52-16

G52-17G52-18G52-19

そういえば中国は軍隊がある国で、学校でも軍事教練があったりするんですよね。で、どういうことになるかというと、コスプレの萌えメニューの中に軍服も入るのであります(?)。

なんだかなぁ。

ということでまた明日もお越しください。
写真用意しておきます。


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小姐写真51
2007 / 04 / 23 ( Mon )
小姐写真の51弾。
今日は視線がこっちに来てない小姐写真集です。

G51-01G51-02G51-03G51-04

G51-05G51-06G51-07G51-08

多分見ていてわかると思いますが、写真というのは自分撮りをブログにアップしているものと、ネットカフェで備え付けのカメラで撮った写真が多いです。

G51-09G51-10G51-11G51-12

G51-13G51-14G51-15G51-16

結構ブログやっている小姐も多いですね。比率は低いかもしれないけど、分母が多いから結構な人数います。しかも日本よりも写真掲載してる人が多い気がする。

G51-17G51-18+G51-19G51-20


裏話も交えながら写真はまだまだ続きます。


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小姐写真50
2007 / 04 / 22 ( Sun )
小姐写真も大台の50弾です。
今日はまた視線こっちの小姐写真特集。

G50-01G50-02

G50-03G50-04

いろいろ小姐写真を集めてくるんですが、困るのは日本の小姐が混じってること。特に無名タレントとかAV女優とかだとわからないことがあるので注意してます。

G50-05G50-06G50-07G50-08

G50-09G50-10G50-11G50-11

背景が中国や台湾の景色だったり、室内の造作が日本じゃなかったりする場合はOKという判断をしてるんですが、中には数枚、後で指摘されたり自分で気がついたりしたものもありますね。

G50-13G50-14G50-15G50-16

G50-17G50-18G50-19G50-20


まぁそんなこともあって1,000枚+ロスタイム分を目指してます小姐写真館。明日もまだ続きます。

00 : 01 : 50 | 小姐写真館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
小姐写真49
2007 / 04 / 21 ( Sat )
小姐写真の49弾となる今日は、一人の小姐写真集です。

G49-01G49-02G49-03G49-04

G49-05G49-06G49-07G49-08

G49-09G49-10G49-11G49-12

かわいい系ですよね。

G49-13G49-14G49-15G49-16

G49-17G49-18

G49-19G49-20


どうもテレビに素人として出てからヒットしたみたいで、最後の写真が出てきました。名前とか書いてありますね。

ということでまた明晩~。


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小姐写真48
2007 / 04 / 20 ( Fri )
小姐写真の48弾。
今日は余計なコメントなしで面ででろ~んと写真を並べてみましょうか。

G48-01G48-02G48-03G48-04

G48-05G48-06G48-07G48-08

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G48-13G48-14G48-15G48-16

G48-17G48-18G48-19G48-20


ということで、また明晩。

00 : 01 : 48 | 小姐写真館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
小姐写真47
2007 / 04 / 19 ( Thu )
小姐写真の47弾。
今回もまた、視線がこっちに来ている小姐写真特集です。

G47-01G47-02

G47-03G47-04

G47-05G47-06G47-07G47-08

体験談に使う写真を選ぶ過程で何度も何度も見ていたので、何だか知り合いみたいな気分になってきちゃいました。会ったことないのにね。

G47-09G47-10G47-11G47-12

G47-13G47-14G47-15G47-16

G47-17G47-18G47-19G47-20


今でもネットで見かけると、「お、久しぶり」なんて思ったりします。
こんだけ小姐の知り合いがいたら、それはそれで楽しい人生だよな。

ということで、明日もまた写真です。


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小姐写真46
2007 / 04 / 18 ( Wed )
毎日続く小姐写真ははや46弾目。
まず最初はあっかんべーをしている小姐特集。

G46-01G46-02G46-03G46-04

G46-05G46-06G46-07G46-08

G46-09G46-10

お次はちょっとセクシー系の小姐が続きます。

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G46-13G46-14

G46-15G46-15G46-17G46-18

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山あり谷あり、小姐写真は明日も続きます。


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小姐写真45
2007 / 04 / 17 ( Tue )
小姐写真の45弾。もう写真掲載数は1,000を超えてますね。本編も含めるからね。でも、小姐写真館としてはまだまだなのでもうちょっと写真が続きます。今日は、昨日と変わって視線がこっちに来てない写真集。

G45-01G45-02

G45-03G45-04

G45-05G45-06G45-07G45-08

同じ様に可愛い小姐写真でも、視線があっちに行ってるとインパクト少ないですよね。日々の更新で読者を惹きつけたいブログを作ろうとすると、こんなことも結構気になって、結局本編ではほとんどが視線こっちの写真になりました。

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G45-13G45-14G45-15G45-16

G45-17G45-18G45-19G45-20


やや制作裏話的なものも交えながら、小姐写真はまだまだ続きます。

00 : 01 : 45 | 小姐写真館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
小姐写真44
2007 / 04 / 16 ( Mon )
小姐写真の44弾となる今回は、いろんな小姐だけど、視線がこっち向いてる写真特集。

G44-01G44-02

G44-03G44-04G44-05G44-06

G44-07G44-08G44-09G44-10

他の回の写真と見比べると分かると思いますが、視線がこっちに来てるか否かで随分と印象が違うもんです。

G44-11G44-12

G44-13G44-14G44-15G44-16

G44-17G44-18G44-19G44-20

ま、可愛ければ何だっていいんですけどね。
それを言っちゃぁおしまいってことで。。

また明日も写真です。


00 : 01 : 44 | 小姐写真館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
小姐写真43
2007 / 04 / 15 ( Sun )
今日も楽しく小姐写真。回を重ねて43回。
前回同様雑多な写真を並べて掲載いたします。

G43-01G43-02

G43-03G43-04

G43-05G43-06

G43-07G43-08

体験談が良いと言ってくださる方がいる一方で、写真だけでも満足の方もいらっしゃるようで。まぁ、いいですよね小姐てぇのは。

G43-09G43-10G43-11G43-12

G43-13G43-14G43-15G43-16

G43-17G43-18G43-19G43-20


みんな中国に行きたくなってきたところで今日はおしまい。
続きはまた明晩。


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小姐写真42
2007 / 04 / 14 ( Sat )
小姐写真の42弾。
今日はいろいろな小姐写真を混載です。

G42-01G42-02

G42-03G42-04

G42-05G42-06G42-07G42-08

小姐写真1,000枚とか言ってますけど、これって集めようと思って集めたわけじゃなくて、本編に使う写真を漁っているうちに溜まってしまったということなのだ。

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G42-15G42-16

本編の流れに合わない写真でも、捨てるには勿体無いものが多いしねぇ。

G42-17G42-18G42-19G42-20

ということで、明日も写真が続きます。


00 : 01 : 42 | 小姐写真館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今後の展開(2)
2007 / 04 / 13 ( Fri )
A07a

体験談は上海編でおしまいにする予定でしたが、こんなニッチなコンテンツの割りには見に来てくださる数が結構多くなってきていることもあり、また、その中にコメントを寄せてくださった方もいたりで、もうちょっと続けようかな、という気になってます。

ただ、書き溜めた分も今のところないし、しばらく仕事が忙しいので続きがいつ書けるかちょっと分かりません。4月一杯は小姐写真集を続けますが、その間に書けなかったら、続編は多分ないと思います。

目処が立ったらここでまた告知しますので、小姐写真でも見ながらしばらくお待ちください。

A07b

01 : 00 : 00 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
小姐写真41
2007 / 04 / 13 ( Fri )
小姐写真41弾。
まずは家撮り小姐から。

G41-01G41-02

G41-03G41-04G41-05G41-06

いろんなポーズ撮ってるんだよねぇ。こういうのが流行ってるのかな。

G41-07G41-08G41-09G41-10

G41-11G41-12G41-13G41-14

お次は「もしもこんな受付嬢がいたら」

G41-15G41-16G41-17G41-18

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最後はまた別の小姐

G41-21G41-22

いろんな小姐がいるなぁってことで、明日もまた写真館です。

00 : 01 : 41 | 小姐写真館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
小姐写真40
2007 / 04 / 12 ( Thu )
小姐写真の40弾。
まずは体験談(62),(75)で使った写真小姐
インターネットカフェで撮った写真っぽいですね。

G40-01G40-02

G40-03G40-04

続いて、左2枚は体験談(77)、右2枚は体験談(78)の小姐

G40-05G40-06G40-07G40-08

次は、体験談(79)の小姐。ちょっと情景が違うのでわかりにくですが、冒頭で使った方の写真小姐です。もしかしたら日本人かも。

G40-09G40-10

G40-11G40-12

お次は家撮りっぽい写真。体験談では使用してません。

G40-13G40-14G40-15G40-16

次も体験談では使用しなかった小姐。これは多分台湾小姐です。

G40-17G40-18G40-19G40-20


ということで、また明日。
00 : 01 : 40 | 小姐写真館 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
2-(80) 再見上海
2007 / 04 / 11 ( Wed )
SH80

翌朝は日本に帰る日だ。北京、上海と続いてきた一連の仕事も一段落だ。この後しばらくは中国に来ることもないだろう。

朝、起きてシャワーを浴びて部屋に戻ると、彼女からSMSが入っていた。夜の仕事をしながら昼は学校に通う彼女は、朝8時にはもう起きている。

そのまま彼女とSMSで話をしながらホテルをチェックアウトし、空港行きのタクシーに乗り込む。空港に着いてチェックインを済ませ、セキュリティゲートを越えて一段落したところで今までのお礼がてら、彼女に最後の電話をかけた。

思えばいろいろな体験をすることができた。上海ではちょっと遊びが過ぎたきらいもあるけれども、この娘と出会えたことは良かった。
でも結局、この娘とは何も無かったのだ。ちょっと信じられない。結局、手を握っただけだ。そもそもこの娘は俺のことをどう思ってるんだろう。別に商売でというわけでもなく好意を持ってくれているような確信はあるのだが、それにしても淡白すぎはしまいか。

俺は思わずそのことについて彼女に問いただした。彼女はそれには答えず、こう返してきた

中国人は西洋人とは違うの。時間をかけて人を好きになってゆくものなの」
「でも今は近代化されて、変わってきてるんじゃないの」
「確かにそういう人もいるわ。でも私はTraditionalな人間なの」
「俺は出張で中国に来る人間だからさ、ゆっくり時間をかけていられないんだ」
「Traditional way にはその良さがあるわ。あなたもきっと分かるはずよ」

またその論法か。最初会った頃にも聞いたが、何だか理解できるようなはぐらかされているような感じだ。

「まぁそれはわかる、でも、、、」
「わかってくれる?そうでしょう、きっとそう言ってくれると思っていたわ」
「あの、ちょっと」
「同じ東洋人なんだから分かるわよね。だって、、、」
「Wait,wait! Please let me talk!」(待て待て!俺に喋らせろよ)

彼女は英語が堪能である。俺よりも何倍も早口だ。はっきり言って手数で打ち負けている。英語がもっと上達しない限り、この論戦には勝てそうにない。
しかしだねぇ。そもそも中国のTraditional way ってそんなに堅いんだっけか、そんなんでよく人口12億にまで増やせたものだ。

「今度はいつ来るの?」
「今度は数ヶ月先かもしれないなぁ」
「そう、また会えるのを楽しみにしているわ」

結局、何となく言いくるめられたような感じで、でも、まんざら悪い気もせず電話を切る。気がつくともう搭乗の最終案内だ。慌てて搭乗口に急ぎ、日本向けのボーイングに飛び乗った。

再見上海。また来ます。
今度こそ。。。(笑)



(おしまい)
00 : 01 : 20 | 体験談: 筆談小姐2 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2-(79) 脈あり
2007 / 04 / 10 ( Tue )
SH79a

请再光临」の声に送られながら店を出る。夜中の2時も近いというのに、外は結構人が歩いている。ネオンの数は減っているものの、北京の夜のように闇につつまれてひっそりしているという風情でもない。明らかに街は活動しているのだ。

ほどなく、俺は正面から来る人影にぎょっとした。警察官だ。こんな夜中に外国人が歩いていて職務質問されないだろうか、そのまま変な嫌疑をかけられて留置場に入れられたらどうしよう。日本人の同僚は全員日本に帰ってしまった。トラブルから抜け出すにも、日本語でちゃんと話ができる相手がいないのだ。内心どきどきしながら、警察官とすれ違う。しかし、彼らは俺たちには何の興味も示さず、そのまま向こうに歩いていった。あっけないほど問題なしだった。

タクシーがいると思われた角には1台もいなかった。さすがに夜も遅いのだ。しょうがないので二人で路上を通るタクシーを待つ。少し会話が途切れがちになる。彼女の雰囲気が少し変わったことに思い当たってふと、「送っていこうか?」と聞いてみる。彼女は嬉しそうに頷いた。

タクシーが来るので彼女を先に後部座席に乗り込む。彼女が行き先を告げ、車が走り始めると、背筋を伸ばして座った彼女がこちらを向いて「I feel cold」と言って右手を出した。

吸い寄せられるように手を握る。両手で彼女の手の感触を確かめる。そういえば、手を握ったのはKTVで初めて会った時以来だ。個人的に誘ったときは一切、そのようなコンタクトを許さなかったのだ。

しかし、これはそうとう脈ありなんじゃないか?彼女の家に上がり込めるかもしれない。この展開なら美人局ということもないだろう。ゴム持ってないけど、ここは立ち止まるわけにはいかないだろう。俺はこの後の展開を想像し、肚を決めた。

タクシーが止まると胸が高まる。彼女が最初に降りて外に立つ、息子は既に立ってて、最後に俺が立ち上がろうとしたら、彼女が身を屈めて「Good night」と言って俺の首にキスをした。

まじかよ~、これで終わりかぁ。堅すぎるぜ姐さん。

結局、俺は手を握ってもらって妄想と股間を膨らませてただけかよ。これじゃイカ臭い高校生並みじゃねぇか。

俺はがっくりしながらホテルに戻った。

SH79b ああもぅ!




00 : 01 : 19 | 体験談: 筆談小姐2 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
2-(78) 語学学習
2007 / 04 / 09 ( Mon )
SH78a

11時頃から始めた深夜の会食。3-4人前の食事を死にそうになりながら午前1時くらいまでかかって平らげた。

そろそろ一段落したと思って勘定を頼む。
「マイダン」

とウエイトレスに声をかけると彼女が伝票を持ってくる。ポケットから札を出しながら、
「給我ファーピャオ」

と言う。そんな俺のことを見て彼女がまた驚嘆の声を上げる。
「すごいわ、完璧じゃないの」

いやぁ、お恥ずかしい。どこで覚えたかは言えませんけど。

ウエイトレスが持ってきた領収書をポケットにしまっていると、彼女が意を決した様に言った。
「英語の通訳の資格をとったら、次に日本語を習うことにするわ。そしたらあなたともっといろいろな会話ができるわね」

いや~、ありがた迷惑だよそれは。

日本語喋れちゃうと俺的には魅力がガタ落ちなんだよな。俺が楽しいのは使いなれない言葉を覚えながら小姐とコミュニケーションしてゆくことなのだ。俺とうまくやっていきたいんだったら、この変態性をちゃんと理解してくれなきゃ困る。

そこで俺はやんわりと彼女を軌道修正しようと試みた。
「俺が日本語教えてあげるから、中国語教えてよ」

当然ながら俺は彼女が上手くなるおうには教えないつもりだ。で、彼女の助けを借りて中国語を上達させる。これぞ理想だ。
うまくまとめたつもりだったが、彼女はこう答えた。

「それはいいアイデアね。でも、あなたはまず英語に集中した方がいいわ」

悪かったなちくしょうめ。どうせ俺の英語はクソだよ。


SH78b




00 : 01 : 18 | 体験談: 筆談小姐2 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2-(77) 善意の解釈
2007 / 04 / 08 ( Sun )
Sh77a

平日の夜半すぎ、台湾料理屋で山盛りの料理を食べながら中国人の小姐中国語の講義を受ける。3,4人前はあろうかと思われる料理は、1時間食べ続けているのに減った気がしない。大量の食事を食べながらの中国語講義はまだまだ続く。何しろ食事の量が多いので、時間はたっぷりあるのだ。

「じゃぁ右折ってどう言うか知ってる?」
「小拐(シャオクアイ)だろ」
「じゃぁ左折は」
「大拐(ダークアイ)。右側通行で左折だと大回りになるからだよな」

これは直前に中国在住の人のブログを読んで覚えた言葉だ。北京語じゃなくって上海方言らしいけれども、この街で使う分には問題ない。まだ使ったことなかったが、彼女が理解したので発音はそんなに悪くなさそうだ。と思ってたら彼女に修正された。

「クアイじゃなくてグアイよ。guaiだから」

ピンインを使って説明してくれる。北京で世話になった小姐と違って、この娘もピンインは間違えない。明らかに学歴で差がついているように思えるんだけど、大学でピンイン教えてるってことはないよなぁ。

中国語習ってたの?」
「大学で半年だけやったけど、後は北京の出張中に覚えたんだ」

俺の答えに彼女は目を丸くして驚いた。

「どうしてそんなに覚えられるの?」
「人との出会いを大切にして、ちゃんと会話しようとしてたら自然に覚えたんだ」

と、いつもの冗談のつもりで返したら、彼女は関心したように俺のことを見つめてこう言った。

「そう、そういう人間性って素晴らしいと思うわ」

やや心が痛んだが、正直に事情を説明するわけにはいかなかった。


SH77b





00 : 01 : 17 | 体験談: 筆談小姐2 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
小姐写真39
2007 / 04 / 07 ( Sat )
小姐写真の39弾、最初はPCカメラの映像から。

G39-01G39-02

次は、台湾人らしき小姐。いろいろポーズとってます。

G39-03G39-04G39-05G39-06

G39-07G39-08G39-09G39-10

G39-11G39-12

最後はファンと写真って感じですかね。
続いては可愛い系の彼女。白黒ですが古い写真というわけじゃなくって、一種のコスプレなのかなこれは。

G39-13G39-14G39-15


G39-16G39-17

G39-18G39-19

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ということで、小姐写真で楽しんでも食事が続く体験談はまた明日から再開です。


00 : 01 : 39 | 小姐写真館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2-(76) 食事は続く
2007 / 04 / 06 ( Fri )
SH76a

こんなに大食いな彼女なのだが、大食いの人にありがちな話で、決して太っているわけではない。
ジーンズ姿の服の上から見る身体のラインは、むしろ細めで引き締まっている印象だ。

「太らないわよ」

彼女が言う

「だって、昼はほとんど食べないんだもの。1日一食、Big dinnerを食べるだけだもの」

でも実はそれって一番太るパターンだ。一番やっちゃいけないことを続けているのに、どうしてこんな体型が維持できるんだろう?

「日本の相撲取りがどういう食生活してるか知ってるか?1日1食、ちゃんこをたらふく食べるんだ。腹を減らしてから食べた方が吸収が良いから効率的に太れるんだってさ」

俺が反論するが、彼女は聞く耳を持たない。英語が十分通じてないかもしれない。

「1日1食だから太るわけないわ」

と繰り返した。今はまだ若いから大丈夫かもしれないが、この調子で食べ続けていったら、ある年齢まで来た段階で爆発的に太り出すんじゃないかなぁ。

そういえば、味の話を全然していなかった。味つけは全体的に甘い。シャーベットもアイスクリームと混ざったような甘みがかった感じだし、温料理もやや甘いたれ系の味だ。ちなみに、この店は彼女の出身地の福建省の料理に近いらしい。夏はスチームオーブンのように暑いそうなので、塩辛い料理が多いのかと思ったけど、意外にも甘党なのだった。

食べ物の話が煮詰まってきたので、中国語の話に切り替える。英語を喋れる中国人の良いところは、中国語についての解説をして貰えるってことだ。まずは最初の質問。よく中国人が“ネィガー”って言ってるけど、あれってどういう意味なんだと聞いてみたら、”well”と書いてよこした。日本語風に言うと「えーと」って意味らしい。なんだぁ。頻繁に出てくるのでキーワードかと思ってたけど、それじゃ使えない。

次の質問に移る。 “好的”ってどういう意味?と聞くと、彼女はしばらく考えて“fine”と応えた。
じゃぁ“好了”は?
“fine”と彼女がまた答える。

「どこが違うの?」
「一緒よ」
「えー、じゃぁどうやって使い分けてるの」
「さぁ、何となく」

分かったような分からないような頼りない解説を受けながら、横目で食べ物の皿を見る。まだまだ食べ物は沢山ある。

多少減った様に見えたが、シャーベットが溶けただけだと気づいてげんなりした。

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2-(75) 長期戦
2007 / 04 / 05 ( Thu )
SH75a

中国で購入した携帯電話のSMSを使って連絡を取り合い、店を早退してきた彼女と落ち合った。時刻は夜中の11時過ぎ。二人で入った台湾料理の店で、この時間だから喫茶の利用かと思いきや、彼女はメニューから食べ物を選び始めた。既に夕食を食べた俺は、彼女の大食癖を思い出してたじろいだ。

「せっかくだから、私の郷土の料理を紹介してあげるわ」

彼女が言う。明らかにこれから頼むのが1品でないことが前提になっている。しかも、それを俺にも食べろというのだ。彼女と食事をしていて何がつらいと言って、大量に注文された食事に俺までもつき合わされるのだ。俺もたいがい大食いな方だけれども、ちょっと常軌を逸している。しかも今晩は俺は夕食を食べた後なのである。

最初に運ばれてきたのはシャーベット。大皿に山盛りだ。どう見ても3~4人で食べる代物だ。しばらくすると、もう一皿、シャーベットが運ばれてきた。味付けが違うらしい。序盤からもう憂鬱な気分になってくる。

「これ全部喰ったらお腹が冷えるんじゃないの」

と言ったら、次に運ばれてきたのは肉の温料理だった。そんなこんなでテーブルが見る間に一杯になる。テーブルに乗り切らない皿は隣のテーブルに置かれている。全部で4~5皿は来ただろうか。

彼女はコーラを注文した。まだ飲むのかよ。水分はシャーベットで十分じゃないのか。と思いながらも俺も、ビールを注文。もうこうなったら理屈でどうこう考えても駄目だ、本能をむき出しにして食べていくしかない。

食べながら普段の食事はどうしているか、なんて話になる。日本で昼は弁当(lunchbox)が多いよなんて話をしながら、

「そういえばlunchboxって中国語で何というの?」

と聞いてみる。彼女はペンを受け取るとこう書いた。

「便当」

おいおい、ちょっと字が違うんじゃないか?便はまずいだろ。

「It shows different meanings. You produce it in the restroom」
(それって意味が違うだろ。便というのはトイレで出すもんだぜ)

彼女は笑いながらこう答えた

「No, it means “convenience”」

あ、「便利」の便か、なるほどね。そう考えると日本の「弁当」は当て字っぽいよな。

しかし、飯を食いながら何ちゅう会話してんだ俺たちは。
ま、先は長いんだから、会話くらいは何でもアリでいかなくっちゃね。

SH75b




00 : 01 : 15 | 体験談: 筆談小姐2 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2-(74) 食のDNA
2007 / 04 / 04 ( Wed )
SH74a

前回紹介した記事に関するツッコミどころ。

1.
「なぞの生物が見つかる」という事件自体、他の国ではあまりこういう事件が記事にならないのにどうして中国だとこうなんだ。同じ時期に「角の生えた人間が見つかった」なんて記事もあった。

2.
正体不明の生物がいきなり見世物にされている。この登場の仕方がいい。昔の香港B級映画っぽいというか、いい味出している。

3.
研究者がいきなり試食している。何気なく書かれてるけど普通有り得ないでしょう。謎の生物の謎を解明するのが仕事だろう。どういう種類の生き物なのかが分かったら、次は、どうしてそんなに大きくなったのとか。他にやること沢山があるだろうに、どうしていきなり食べちゃうんだ。

4.
しかも生だけじゃなく焼いた時の味まで報告されている。だいたい、誰が調理をしろと言ったのだ。そもそもどこで調理したんだ。まさか研究室に厨房があって、そこで研究者が中華なべをふるって料理をしたんじゃあるまいな。

5.
貴重なタンパク源とは言うものの、そういう問題じゃないだろう。そもそも見つかったのは一例だけ、突然変異である可能性が高いのだ。この説明は後付けに違いない。きっと彼の国では「変な生き物見つけてさぁ」「へぇ、で、それって食えるの?」というのが最初のリアクションなのに違いない。そして、煮て食うか焼いて食うかで大いに盛り上がるのだきっと。

6.
農民が何気にいい商売している。この農民は、発見者から6千元で買い取って見世物業者に1万元で転売している。粗利4割だ。結構良い商売してるじゃないか。自分が見つけたわけでもないくせに。目端が利くとはこのことだ。

7.
“保存状態は良くないという”とありますが、水槽に入れられているのは確かにそうだけど、それだけじゃなくって、どこかの研究者が一部を切り取って食べちゃったからねぇ。そもそも貴重な生き物として育成すべきなんだったら、食べちゃったら駄目でしょう。歯ざわりが肉のようだったなんて報告を記事に書いてないで、まず叱れよ、研究者を。

まぁ、全体を通して思うのはやはり、中国人の食へのこだわりである。

話を体験談に戻す。
俺が上海で知り合った小姐は巨食癖がある娘だった。とにかく異常に喰う。そして、この日も台湾料理店に入った彼女は、時刻が夜11時を回ろうとしているにも関わらず、メニューから食べ物を選び始めたのだった。そんな彼女を見ながら、俺は随分昔に読んだこの記事のことを思い出したのだった。

SH74b




00 : 01 : 14 | 体験談: 筆談小姐2 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2-(73) なぞの記事
2007 / 04 / 03 ( Tue )
SH73a

10年以上前、中国はまだまだ不思議な国だった。

全国紙の三面の片隅に、中国で起こった珍妙な事件がベタ記事で掲載されることもしばしばだった。中国と日本との経済的なつながりが大きくなり、また、中国自身も大きく発展を遂げつつある現在では、記事の内容もそれなりに掘り下げたものが多くなったが、当時はまだ、ネタ的な記事も数多く見られた。下記はそんな一例。



中国の生物学者調査、なぞの生物は粘菌の複合体。
1992/11/04, 日本経済新聞 朝刊

 【北京3日共同】今年九月に中国・陜西省の渭河でゼリー状の正体不明の生物が発見され、生物学者の研究の結果、大きな粘菌の複合体であることが分かった。しかし発見された後に転売されて見せ物にされているため、貴重な生物をきちんと育成すべきだとする声が強まっている。
 最新の週刊紙「中国減災報」によると、この生物は長さ七十五センチ、重さ三十五キロのナマコ型のもので、西安市の西北大学で一部を切りとって調査したところ、呼吸し新陳代謝や増殖能力がある粘菌の一種と分かった。
 タンパク質の含有率は五三・一%で、試食してみたところ生ではバラのような香りがし、焼けば肉のような歯ざわりで食用にできることが判明。専門家は貴重なタンパク資源として保護を訴えている。
 同様の生物は一九四七年に米国のダラスで発見されたことがあるが、今回のものよりずっと小さく、専門家は貴重な発見だとしている。しかし現物は発見者から農民が六千元(約十四万円)で買い取り、一万元(約二十四万円)で個人業者に転売。業者は「怪物」と銘打って水槽に入れて見せ物にしており、保存状態は良くないという。



もし、日本ツッコミ大学というものがあったとしたら、その入試問題にぴったりの記事だと思う。ツッコミどころ満載で、何遍読んでも見飽きない。

詳しく味わうのは次回で。

SH73b





00 : 01 : 13 | 体験談: 筆談小姐2 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
小姐写真38
2007 / 04 / 02 ( Mon )
小姐写真の38弾。最初は自宅撮りっぽい写真から。

G38-01G38-02

G38-03G38-04

次の上段中2枚は同じ小姐です。背景の雰囲気からして台北っぽい感じ。

G38-05G38-06G38-07G38-08

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下段の3枚は連続写真なんだけど、街中の小姐を黙ってとったっぽい。こういう写真も探すと結構あります。日本と同じだよな。

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G38-15G38-16G38-17G38-18

次の1列、右側の2枚は体験記65で使った小姐です。

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という感じで小姐写真館もこれで計668枚。
明日はまた体験記です。

00 : 43 : 51 | 小姐写真館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2-(72) 深夜の食事
2007 / 04 / 01 ( Sun )
SH72a

ホテルからタクシーを拾って新天地に車を走らせる。地図で見ると結構距離があるように見えるのだが、15分くらいで到着した。夜で車が空いていたこともあるが、上海の中心部はやはりかなり狭いのだ。

新天地のスターバックスのところで、オープンカフェ風に置いてあるイスに陣取り、しばらく彼女の到着を待つ。もう夜も遅いので、人の流れは帰る方向に動きつつある。

さらに15分くらいしてようやく彼女が到着した。
時刻はもう11時前だ。

二人で新天地の中に入って店を探すが、ラストオーダーが近いとか言われたりしてどうも落ち着ける店がない。仕方ないので新天地を出て、近くの台湾料理屋に入った。

彼女が入り口にいる店員に閉店時刻を聞く。午前4時までやっているそうだ。そんな夜中にこってりした中華を食べる奴がいるのかどうかよくわからないけど、今の俺たちにとってはありがたい話だ。

店内に入ると、店内の店員が「歓迎光臨」と声を揃える。いらっしゃいませ、という意味だ。何だか日本のチェーンレストランのようなノリだ。

席につくと彼女はメニューを要求する。飲み物の方じゃなくって食べ物の方のページを開いて選んでいる。

「あれ、食事するの?」

と聞くと

「少しお腹が空いたの」

とのたまった。

そうですか、食べるんですか。
彼女の巨食癖を思い出して俺はたじろいだ。


SH72b




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