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2-(15) 中式享楽
2007 / 01 / 22 ( Mon )
SH-15

ビール1本だけで勘定を済ませ、土砂降りの中タクシーを拾ってKTVへ。Yのコネのある店らしい。店のママともう5年以上の付き合いなんだそうだ。最初に会った時に相手はKTV girl で、その後出世してママになったんだと。とはいっても、最近ご無沙汰だったらしく、電話の話が長い。と、タクシーが大きく向きを変えた。聞いてみると、最近店を移ったらしい。

かなり走った後でタクシーがようやく止まる。街の中心部から外れたところらしく、ネオンが少ないが、そのビルだけ煌煌と輝いている。相変わらず中式KTVは派手目の造りだ。

店の中に入って部屋に案内される。昨日行った店に比べれば大分質素で安そうな感じだ。ママが出てきてYと挨拶。欧米系のノリで大げさに抱き合って再開を喜んでいる。俺も紹介されたが、正直何を言っているかはよくわからない。

次いで、小姐が入ってきた。ずらずらと、ではなく5人だけだ。気に入ったのがいなければ、次の5人がまた入ってくるという具合だ。2巡目でいい感じの娘がいたので指名。

北京で大分自信をつけているので癒し系の安全牌ではなく、可愛い系の小姐を選択だ。穴あきジーンズを履いてる。そういやぁ今までのKTVは女の子がドレスを着てたけれど、この店はかなり普段着っぽい。いろんな店があるもんだ、というか、中国人しかいかない店だとこうなるのか?確かに、ドレスを着せるなんてのはコトの本題とまるで関係がないから、合理的な中国人が価値を認めるとは考えにくい。

俺の選択を見てYが唸った。が、次の瞬間はっと気づいた様子で待ったをかける

彼女は英語喋れないけどいいのか?」
「問題ないよ」
「ほんと?」
「大丈夫」

お前な、心配してるっていうよりも、自分で指名したかっただけじゃないの?

まぁとにかくYを納得させると、女の子が俺の横に座る。まずは挨拶、そして自己紹介。さて、北京での特訓の成果を見せるときだ、いざ見参。ようやく上海を味わう日が来たぜ。

Yの方はなかなか小姐が決まらない。5~6巡しても駄目で、そのまま外に出て行ってしまった。5分くらいしてから、一人の小姐の手を引いて戻ってきた。聞くと、小姐の控え室まで乗り込んでKTVにいる全員の中から選んできたのだという。

「すごかったぜ」

Yが目を輝かして言う

「まるで動物園だ」



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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

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