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2-(19) 後始末
2007 / 01 / 26 ( Fri )
SH-19

携帯番号を教わったところで、ドアをノックする音がした。Yが待ちきれず催促したのだ。

ネットの掲示板で、中国人は早い、というのを聞いたことがある。入れたら1~2分なんだそうだ。ホントかどうか知らないが、確かにYのノックは日本的感覚からすると異常に早い段階での催促だった。

「今いくよ!」

と怒鳴って、二人で服を着る。部屋を出るとYが扉の向こうで煙草を1本吸う終えるところだった。

じゃ、本当にお開きにしますか。という感じで俺以外の3人が帰り支度に入る。俺の小姐

「月曜日よね」

と念押しをしてくる。いつ電話くれるか、との問いに取りあえず月曜日と答えたのだった。そうだとうなづくと、約束よ、とばかりにキスをねだる。軽く応じるけど、あーあ、Yの目の前だよ。

Yが「何の話だよ」とばかりに小姐に声をかける。

「つーか、俺にもキスしてくれよ」

といった風にジェスチャーで口を尖らせる。この辺が文化の違いだよなぁ。お前はお前の小姐がいるだろう、と思ってしまう。

でも、小姐は「だ~め」とばかりに何事か言って大声で笑う。何だか携帯番号を聞かれたのが相当嬉しいらしい。まるで俺の女にでもなったかのような立ち振る舞いで、Yとの会話を楽しんでいる様子だ。多分、Yもわかってわざと話題を振ったんだろう。

Yが中国語で何事か小姐に聞く。と小姐が視線を合わせずに「没有」と答えた。ん、ヤってないことを言ってるのかな?何でそんなこと聞くんだろう。もしや、何で小姐がウキウキ気分なのか探りを入れてたか?ということは、中国人のYから見ても小姐のハイテンションは異例だということかもしれないな。

なんだかんだでYと小姐たちを送り出すと、部屋が急に静になった。
だだっ広い室内に俺一人だ。

何となく酔いも醒めてきたので、そのまま彼らの残した吸殻やビールの空き瓶を片付ける。Yに貸したベッドルームに入ると、ベッドは全く乱れていなかった。あれ?結局やつも何もしなかったのかな?

ふと見ると、ベッドサイドのテーブルに使用済みのあれが放置してあった。

あ~~、間違いなくやってますねこれは。

っつーか、片付けて帰れよこういうものは。



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