スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
2-(21) だんどり
2007 / 01 / 29 ( Mon )
SH21

まぁとりあえず自分をしっかり認識してもらったので話は一歩進んだわけだ。枕詞代わりに先日の失礼を詫びて、お詫びをかねて夕食でも食べませんかと誘ってみる。

「それって、二人でってこと?」
「そうだけど」
「。。。。いいわ」

ちょっと考えてからOKの返事。

しかしまたこのノリだよ。何なんだこの初々しさは。80年代のラブコメみたいで懐かしさすら感じる。

まぁとにかくOKだから良しとしよう。ノリはともかく、2人でというのを意識した上でYesと言ったんだから脈ありってことだ。吉兆だよ。

次に一つデートの仕切りについてのお願い。

「俺は出張でここに着たばかりで土地勘がないので、適当な店を選んで貰えないか、金は出すから」

北京では、「我不知道」とシラをきって店の選択を押し付けた俺だったが、今回はちょっとマシなやりかたを考えたってわけだ。

でも、彼女の方も別の懸念があるようだ。

「何といったらいいか、、あなたと夕食を食べるためには私は店を休まなきゃならないんだけど、そうすると、その日の稼ぎがなくなってしまうの」

ははぁ、そういうことですか。

「チップの分くらいだったら払うよ」
「そう言って貰えると助かるわ」
「問題ないよ。こっちが誘ってるんからね。それより店の選択よろしくね」
「OK, that’s my role.」。

これで交渉成立だ。しかもかなり円満な雰囲気だ。最初すっかり忘れられていたことを考えれば上出来じゃないか。
と、かなり上機嫌になって電話を切った。

チップを払うなんて話は初めてだったので後でネットのサイトで調べたら、小姐を誘うときは昼はチップはいらないが、夜は払うのが普通なんだそうだ。

なんだよ、夜はそうやって誘い出せばいいのか。
知ってたら北京でもいろいろ展開が考えられたのにねぇ。



スポンサーサイト

テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

00 : 01 : 21 | 体験談: 筆談小姐2 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<2-(22) 上海散策 | ホーム | 2-(20) 完全忘却>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://pami.blog74.fc2.com/tb.php/129-d7850722
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。