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2-(26) まだ上海にいます
2007 / 02 / 04 ( Sun )
SH26

月曜の朝から日本の本社と電話のやりとり。
まずは、俺がまだ中国に居るというところからはじめなくてはならない。なにしろ、こっちの夜の帝王であるYに騙されて週末残っただけなので、本社側には何も話が行っていないのだ。

最初に総務のお局様にこっぴどく怒られて、次に電話口に出たのが上司M。単刀直入に、

「随分上海が気に入ったみたいだな、え?おい。女絡みか?」

いえ、違います。結果的に相当楽しかったけれども、それはあくまでも結果であって、滞在を勝手に延長したのは仕事の打合せだと騙されたからであります。

しどろもどろで説明をする。しかし、北京に行くようになってから普通のサラリーマンの道を外れ気味ではあったけど、ここにきて、あからさまにレールを外れてしまった自分を実感する。
俺ってこんなに自由人だったっけ?

日本の本社内では俺のイメージががらっと変わってしまうことだろう。滞在延長ということだけでなく、噂好きの上司Mが話を面白おかしくふくらまして社内を吹聴して回るに違いないからだ。
奴は俺の事を何も知らないのだけれど、彼が楽しく膨らませた想像と事実は、残念なことに98%くらいは一致しているのだ。ちくしょうめ。

まぁ、そんなこんなで話をしていると、結局、明日には俺たちも行くからお前はそのまま現地で待っていろ、という話になった。
お前の愛を応援してやる温情判決だ、恩に着ろ、などと言ってやがる。
関係ないっつーの。大体、愛なんてどこにあるんだよ。っつーか、風俗狂いのあんたが愛を語るな。

まぁとにかく、話は決まって電話を切ると、いろいろやることが山積みだ。

まず、ホテルをまた予約しなくてはいけない。月曜日に帰国するつもりだったのでホテルをチェックアウトして来てしまったのだ。支社に頼んでホテルを探してもらう。

どうもこの時期は混んでいるのか、それとも当日予約というのが間違いなのかしれないが、かなり苦戦した挙句、○○飯店に泊まることになった。観光ホテルじゃんか。しかも、かなり高い部屋だが他がないので仕方がない。まぁ、日本往復するよりはずっと安いから、それで経理に赦してもらおう。

それからもう一つセッティング。昨日食事をした彼女に電話をして、今日も上海に居ることになったから夕飯食べましょう、とのお誘い。昨日の今日なのに快く了承してもらった。

しかし、これって結構いい感じじゃないの?




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