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2-(49) 特別扱い
2007 / 03 / 03 ( Sat )
SH49

予想通り、ややゆるい感じで時間が過ぎる。上海の関係会社の本社によって挨拶をして、しばらく話をした後、早めの夕食に。向こうの会社の人間も合わせて総勢10名という大所帯だ。これだけ人数がいると中華料理も楽しみ甲斐がある。

夕食を食べ終えると、向こうの社長が本部長のところに擦り寄ってきて、何事か打ち合わせをしている。上司Mがにやにや笑いながら俺に言う。

「行くんだってさ。この前行った店じゃないのかな」

人数が絞り込まれ、社長のUさんと俺たち3人で1台のタクシーに乗りこんだ。着いて上を見上げると見覚えのあるデパート。Mの言った通りだ。

「U社長って豪傑なんだよ、知ってた?」
「何ですか豪傑って」
「絶対付けないんだってさ」
「何を」
「何って、アレを」

まじっすか。

この会社、中国を中心に日本から東南アジア圏で活動している会社なのだが、U社長は東南アジアの結構やばそうなところに行っても、絶対つけないのだそうだ。

「多分、AIDSとか気合で防げると思ってるんだよ、ついていけないよ」

ついていこう何て思わないよ。すごいなこりゃ。北京で窮地に追い込まれて心臓バクバクした俺がは小物中の小物ってことだ。

そんな馬鹿話をしながら8階に上って部屋に案内される。今回は再び人数は不相応な程ゴージャスな部屋だ。多分協力会社の経費をどかんと使っているのだろう。ママが出てきて一通り話した後、一旦奥に引っ込む。

次に現れるときには小姐をぞろぞろ引き連れてくるかと思ったら、連れてきたのは一人だけだった。顔をみてびっくり、モデルかと思うほどの美女だ。ドレスの胸元からは豊かな胸の谷間が見える。ママが言った、

「この娘は今日入ったんだけど、最初はやさしいお客さんがいいから是非あなたがたて指名してやって欲しい」

まるで、シェフお薦めの1品という感じだ。
上得意になるとここまで違うのか。




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