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2-(61) 一同納得
2007 / 03 / 18 ( Sun )
SH61

さて、今夜の身の振り方が決まったらまずは腹ごしらえだ。

タクシーが豫園に着くと、俺たちはMの先導で奥の方までずんずん歩いて行く。目指すは、中華料理のレストランだ。売店のようなものも多そうだが、全く見向きもしない。食うことに集中しているって感じだ。

料理の注文はMが仕切る。今のメンバーの中では唯一、こういうことへの関心が深い人間なのだ。

店員と相談しながらバラエティのある料理を注文し、
「最後は炒飯で締めますか」
などといって締めくくる。4人で完食するとちょうどいい具合に腹がふくれる感じだ。こういうのってセンスなのか、経験の賜物なのか、とにかく食い物についてはMに任せておけばまず安心だ。

そんなこんなで豫園での夕食を終え、一旦ホテルに荷物を置きに戻ることに。タクシーをつかまえていつものように俺が行き先を言う
「○○飯店」

通じない。2度ほど行ってようやく通じた。運転手が言い直すのを聞くと、口の中に篭るようなちょっと変わった発音なのだ。いや、中国語の発音って難しい。通じるなと思ってい油断するとすぐにまた通じなくなってしまう。

一旦ホテルに戻ってから15分後にロビーに再集合。そこからタクシーで支社まで行く。

「結局、何人になるんでしたっけ?」Hが聞く
「5人ですよ」と答えると、電話をかけ始めた
「すみません、人数が増えて5人になります。ええ、よろしく」

何だか大きく見えるよHさん。一体どうしちまったんだ。

タクシーは支社に着き、そこでYを拾って目的の店に向かう。着いたのは上海初日に行った日式KTVだ。Yが物珍しそうに見ている。ここには来たことないそうだ。
そりゃそうだよな、日式だもの、中国人は来ないよ。

階段を下りてゆくと、前回同様、「いらっしゃいませ」が連呼される居酒屋状態だ。
と、受付のところに見たような顔が見える。長身でソバージュの女の子だ。こちらを見つけると、ぱっと笑顔が広がり、Hさんのところに駆け寄った。

「いらっしゃいませ~」と言いながら、Hさんの腕に手をからめる。

なるほどそういうことですか。
邂逅があったわけだ。
それで昼間も中国語会話にこだわりを見せたわけね。



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