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2-(63) 上司満足
2007 / 03 / 20 ( Tue )
SH63

上司Hの引導で俺たち5人は日式KTVの○○へ。
Hさんは前回の小姐といい感じだが、俺は今回も駄目駄目だ。
中国語でトライしようとしてメモ帳を出したら、すかさず前のページを見て、

「いろいろな女の子と遊んでるね」

と出鼻をくじかれた。
目端が利くといえば確かにそうだが、この場面でそういうことを言われて嬉しいはずが無い。それでもめげずに、強引に中国語で自己紹介しようとしたら、駄目押しをするように

「無理しなくていいよ」

と断られてしまった。
どうにも絡みにくい。やはり日式は苦手である。

しょうがないのでカラオケを入れる。歌を歌い終わると小姐が、

「リンガリンガ~」
「何?リンガって」
「上海語で歌が上手ってことね」
「どういう字を書くの」
「字はないね。昔の言葉だけだから音だけね」

前回は妙なエロエロ攻撃でたじたじだったが、こういう攻められ方も駄目だ。金を払ってるのはこっちなのに、一体何をしてるのかわからない。

一方、Hさんはというと、今回もいい感じでソバージュの小姐と話をしている。
会社でのHさんは決してこういう遊びをする人には見えないのだ。むしろ、厳しい仕事振りの方が有名で、彼と仕事をするのは大変だと思っている人もいる。例え笑顔を見せたとしても、その後の厳しい仕事上の要求が来ることが予想されるので、なかなか気が休まらないとも言われる。

それがどうだ。相好を崩すとはこのことだ。鼻の下を伸ばしているというのではなく、本当にのびのびと笑っている。いい笑顔である。
この人も人間だったんだなぁ、と思った。

そうこうする内に、ソバージュの小姐
「そうだ、皆の控え室を見せてあげるよ」

と立ち上がってHさんの腕を引っ張る。
そのまま引っ張られるようにHさんは部屋の外に出て行った。
あ~あ、女の子に引っ張り回されているよ。もう日本での姿からしたら信じられない。これをビデオに撮って皆に見せたらどんな顔をするだろう?

小姐の性格も良い感じだ。
詳しく会話を聞いているわけではないけれども、断片的に聞こえてくる会話では、すごく明るく、あっけらかんとしている。変に芝居がかったり、営業っぽかったりするわけでもなく、凄く自然に会話している。
もしかしたらHさんとの相性も良いのかもしれない。

完全に小姐にやられてしまっているHさんだが、こんなわけなので、傍で見ていても不快な気はせず、むしろ微笑ましいと感じられるのだった。



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