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2-(74) 食のDNA
2007 / 04 / 04 ( Wed )
SH74a

前回紹介した記事に関するツッコミどころ。

1.
「なぞの生物が見つかる」という事件自体、他の国ではあまりこういう事件が記事にならないのにどうして中国だとこうなんだ。同じ時期に「角の生えた人間が見つかった」なんて記事もあった。

2.
正体不明の生物がいきなり見世物にされている。この登場の仕方がいい。昔の香港B級映画っぽいというか、いい味出している。

3.
研究者がいきなり試食している。何気なく書かれてるけど普通有り得ないでしょう。謎の生物の謎を解明するのが仕事だろう。どういう種類の生き物なのかが分かったら、次は、どうしてそんなに大きくなったのとか。他にやること沢山があるだろうに、どうしていきなり食べちゃうんだ。

4.
しかも生だけじゃなく焼いた時の味まで報告されている。だいたい、誰が調理をしろと言ったのだ。そもそもどこで調理したんだ。まさか研究室に厨房があって、そこで研究者が中華なべをふるって料理をしたんじゃあるまいな。

5.
貴重なタンパク源とは言うものの、そういう問題じゃないだろう。そもそも見つかったのは一例だけ、突然変異である可能性が高いのだ。この説明は後付けに違いない。きっと彼の国では「変な生き物見つけてさぁ」「へぇ、で、それって食えるの?」というのが最初のリアクションなのに違いない。そして、煮て食うか焼いて食うかで大いに盛り上がるのだきっと。

6.
農民が何気にいい商売している。この農民は、発見者から6千元で買い取って見世物業者に1万元で転売している。粗利4割だ。結構良い商売してるじゃないか。自分が見つけたわけでもないくせに。目端が利くとはこのことだ。

7.
“保存状態は良くないという”とありますが、水槽に入れられているのは確かにそうだけど、それだけじゃなくって、どこかの研究者が一部を切り取って食べちゃったからねぇ。そもそも貴重な生き物として育成すべきなんだったら、食べちゃったら駄目でしょう。歯ざわりが肉のようだったなんて報告を記事に書いてないで、まず叱れよ、研究者を。

まぁ、全体を通して思うのはやはり、中国人の食へのこだわりである。

話を体験談に戻す。
俺が上海で知り合った小姐は巨食癖がある娘だった。とにかく異常に喰う。そして、この日も台湾料理店に入った彼女は、時刻が夜11時を回ろうとしているにも関わらず、メニューから食べ物を選び始めたのだった。そんな彼女を見ながら、俺は随分昔に読んだこの記事のことを思い出したのだった。

SH74b




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