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3-(42) 生活雑貨
2008 / 02 / 24 ( Sun )
CN3-42

荷物を置き、窓の方から振り返るのを彼女が待ちかまえていた。振り返った俺に両手を広げて見せる。近づいて彼女を抱くと、強い力で抱きしめられた。それから長い長い抱擁が始まった。キスをするでもなく、ただ俺の首の脇に顔をうずめて抱擁を続ける。1分以上抱き合ったまま立っている。ようやく顔を上げた彼女は、「I missed you so much」と言って唇を突き出した。

そうなったらもう止まらない。熱いキスをしながら彼女の両まわしを引き、がっぷり四つの体制のまま土俵際まで怒濤の寄りを見せ、そのままベッドの上へ浴びせ倒しだ。倒した後はそのまま寝技にもつれ込む。互いに服を剥ぎ取りあい、裸になって掛け布団をめくって下に潜り込んだその時、彼女が「コンドーム!」と叫んだ。

正論である。

今回の旅行のために、しっかり1ダース持ってきている。しかしそれは旅行鞄の中にある。そして、旅行鞄は窓際に置かれている。

仕方なく俺は裸のまま前屈みでとことこ窓際まで歩く。窓はカーテンも引いてなく、窓の向こうはすぐ隣のマンションだ。誰かがいたら俺のマグナムが丸見えだ。急いで鞄の脇にしゃがみ、コンドームを探す。ようやく探し当てた後、やっとカーテンを閉めることを思いついた。もう、誰かが見てたら何をしてるかチョンバレだよ。

***

終わって一息ついた後、彼女が俺の耳元でつぶやいた。

「あーあ、汗でびしょびしょよ。シーツどうしよう」
「替えはないの?」
「ないわよ、昼間急に駄目になることなんてないもの」
「じゃ、買いに行こうよ」

そんなわけで、最初のイベントはお買い物になった。
支度してタクシーに乗り、陕西南路の近くへ。入ったのはインテリアショップだ。いきなりかなり生活感のある買い物だ。こういうところで女の子と一緒に買い物してると何だか新婚夫婦みたいな気分になってくる。

店員は俺たちのこと見て何とも思わないんだろうか、場違いじゃなかろうか、などといらぬ心配をする俺をよそに、彼女はあくまでも自然体だ。「どんな色のがいい?」とか聞かれて適当に答える。何だか妙に気疲れした買い物が終わり、部屋に戻った。

部屋に戻って二人でシーツを替える。
一段落して振り返った彼女の笑顔がかわいらしくてまた抱擁。

両下手ながら十分な態勢で寄り切ると、倒れこんだ真新しいシーツの上で再びグラウンドの攻防が始まる。素早くガードポジションをとった彼女が耳元で囁いた。

「バスタオル敷かなきゃ。またシーツが駄目になっちゃう」

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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

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by: * 2008/02/24 20:04 * [ 編集] | page top↑
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