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4-50.交渉次第
2008 / 07 / 03 ( Thu )
CN4-50

帰りは彼女の提案でタクシーで上海市内まで。俺も同感だ。このくらいの距離だったら大したことないだろう。そもそもタクシー代は日本と比較したらやたら安いのだ。時刻は5時前。七宝には1時間半くらいいた計算になる。

タクシーで行くと結構すんなり市の中心部が近づいてきた。やっぱり近い。最初からタクシーにしておけばよかったかな。徐々に日が陰ってゆく中で、彼女と話をする。夕食何食べようか。七宝でさんざん食べていたので食べれるのかなぁと思いながらも、この時間ですることといったらまずは夕食なのでその話をせざるを得ない。

話をしているうちに彼女が突然何かを思い出したように叫ぶ。

「そうだ、ベトナム料理なんかどう?」

中国でASEANの料理という設定は微妙だけどベトナム料理自体は好きだ。彼女の話によれば上海市の中心部に行く道すがらに結構良い店があるんだそうだ。そう、じゃぁそれにしてみようか。最近料理がややマンネリ気味だったもんね。

彼女が道順を指示してレストランに向かう。指示というより相談といった方が近い。いろいろと会話をして、二人で共通の結論に到達したような感じだった。で、タクシーを降りて店に向かう。ははぁ、なかなかおしゃれな感じじゃないですか。

しかし残念ながら時間が早かった。まだ店は準備中だ。

しかし彼女は諦めず交渉し、1階の隅の席で待たせて貰えることになった。しかも飲み物と簡単な料理まで付いてくる。ビールを頼んで、つまみ代わりに生春巻きなんかを食べながら、本式の開店を待つ。



開店時刻になると店員が話しかけてきた。もっといろんな料理を注文できるらしい。彼女が店員に何かを相談している。しばらくすると、その店員が階段を上って2階に上がり、また戻ってきた。大丈夫だ、というようなことを言っている。

彼女が俺を見て言った。

「席を移りましょ。2階の席の方が落ち着いて話ができるみたい」

そして2階の隅の席に移る。テーブルの上の飲み物や食べ物は当然ながら店員が全部運んでくれる。その後見る間に客が増え、賑やかな雰囲気になったが、俺たちが確保した席はその喧騒からちょっと隔離されたような感じの隠れ家的スペースになっていて、ゆっくりリラックスしながら食事を楽しむことができたのだった。

交渉次第で何でもできる中国万歳、というか、これは彼女の性格によるところが大きいかな。


CN4-50b



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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

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