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(57) 羊肉
2006 / 11 / 30 ( Thu )
57

向かったのはショッピングモールの中にある店舗。ジンギスカンというか、羊肉のしゃぶしゃぶだ。

3人で席に着く。俺とルームメイトが対面に座り、彼女が右側だ。コースがあるようで、それを注文、飲み物は、それぞれ好きなものを注文。俺は青島啤酒。彼女はコーラだ。注文やら何やらを全て彼女が仕切ってくれるのである意味快適だ。何もしなくてもOK。勿論勘定は持つんだろうし、何故二人分でなくて三人分になるのか納得がいかないが、まぁ、こういう面白い体験ができるなら安いものだ。

ルームメイトは英語が少し喋れるようだ。最初に彼女にデートのアポ取りをする電話をしたとき、電話を変わって英語を喋ってたのはこのルームメイトだったらしい。とはいうものの、そのルームメイトの英語もそんなに上手い訳ではないので会話ははずまない。まぁ、言葉が通じたとしても「この人、誰!?顔怖いし」というスタンスの俺とは盛り上がるはずもなかった。

彼女は実に甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる。鍋から肉をよそってくれるし、野菜もとらなきゃ駄目よ、みたいなことを言いながら野菜もどんどん取り皿によそってくれる。ビールを飲み終わると、彼女がすかさず振り返って「小姐」と大声で呼ぶ。周囲の客が思わず振り向く。

小姐はお前だろ、

と思わず心の中でツッコんだが、店員も特に文句を言うわけではなく彼女の指示に従って2本目のビールを持ってきた。こんな感じでいろいろ世話をやかれつつ、彼女とルームメイトが中国語で会話するのを聞きながら、俺はやや無口に食事を続けた。

最後は麺をいれて締め。彼女達も食べ終わって一段落した頃合を見計らって、小姐を呼び、「买单」。

勘定書きを持ってくるまでの間に、向かいの席に座ったルームメイトが、俺に言った。

「Yesterday is her birthday」

へぇ、そうなんだ、おめでとう。ルームメイトは続ける

「You should give her a present」

なぁるほど、今日はそのネタで俺から金をせしめようってわけだ。



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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

00 : 01 : 53 | 体験談: 筆談小姐 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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